米麹×植物ミルクで作る“発酵シェイク”:砂糖なしで甘い【2025年版】

米麹×植物ミルクで作る“発酵シェイク”:砂糖なしで甘い【2025年版】
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米麹×植物ミルクで作る“発酵シェイク”:砂糖なしで甘い【2025年版】

「甘いものは飲みたい。でも砂糖も乳製品もできれば控えたい。」 そんなワガママを叶えてくれるのが、米麹×植物ミルクで作る “発酵シェイク”。 デザート感はそのままに、腸にもやさしい新感覚ドリンクです。

導入:スイーツ欲と腸活を同時に満たす“飲むデザート”

甘酒ブームで知られるようになった米麹(こめこうじ)。 そこに豆乳やオーツミルクなどの植物ミルクを合わせると、 砂糖を加えなくても、びっくりするほどまろやかな甘さのシェイクになります。

問題提起:砂糖と乳製品を減らしたい人が増えている

  • 血糖値スパイクが気になる・眠くなりやすい
  • 乳製品をとるとお腹が重くなる、ゴロゴロする
  • ダイエットや肌荒れ対策で砂糖を控えたい

それでも「甘いドリンクでホッとしたい」のが人間。 そこで、発酵の力で“砂糖なしで甘い”シェイクを作るアイデアが注目されています。

科学的/社会的背景:“発酵シェイク”が甘く感じる仕組み

① 麹の酵素がでんぷんを“甘さ”に変える

米麹にはアミラーゼという酵素が豊富。 お米や植物ミルクのでんぷんを分解し、ブドウ糖やオリゴ糖を作り出します。 これが、砂糖を入れなくても感じる“やさしい甘さ”の正体です。

② 植物ミルクのコクととろみ

豆乳・オーツミルク・アーモンドミルクなどの植物ミルクは、 脂質や食物繊維をほどよく含んでおり、とろり&クリーミーな口当たりを作ってくれます。

③ 腸活&環境配慮の両立

発酵食品+植物性という組み合わせは、 腸内環境のサポートと、動物性原料を減らすライフスタイルの両方に貢献。 2025年の“サステナブルスイーツ”としても注目されています。

対策:基本の“米麹発酵シェイク”レシピ

材料(グラス2杯分)ポイント
麹甘酒(ストレートタイプ) … 150ml 米と米麹だけのものを選ぶと発酵の甘さがしっかり
植物ミルク(豆乳/オーツミルクなど) … 200ml 好みのものを。とろみのあるタイプがおすすめ
冷凍バナナ … 1本分 甘さ&シェイクのボリューム担当。なくてもOK
レモン汁 … 小さじ1 甘さを引き締めて後味をさっぱり
シナモン・バニラエッセンス … 少々 デザート感アップ。お好みで調整

作り方

  1. ブレンダーに麹甘酒・植物ミルク・冷凍バナナを入れる。
  2. なめらかになるまで撹拌する。
  3. レモン汁とシナモン・バニラで味を整え、グラスに注ぐ。

※冷凍バナナなしの場合は、氷を数個加えるとシェイク感が出ます。 甘さが足りなければ麹甘酒を少しずつ追加してください。

アレンジ:シーン別“発酵シェイク”バリエーション

① 朝のエナジーシェイク:オートミール入り

  • 基本レシピに、オートミール大さじ2を追加して撹拌。
  • 朝ごはん代わりになる腹持ちシェイクに。

② 夜のリラックスシェイク:カカオ×シナモン

  • 純ココア小さじ2、シナモン少々を加える。
  • カカオポリフェノールで、“飲むチョコレート”のような満足感。

③ デザートシェイク:ベリー&チアシード

  • 冷凍ベリーひとつかみ、チアシード小さじ1を追加。
  • プチプチ食感とビタミン・オメガ3脂肪酸も一緒にとれるデザートに。
TIP: 麹甘酒は“飲む点滴”と呼ばれることもありますが、 自然な糖分はしっかり含まれています。 一度に大量に飲むより、1日1杯程度をじっくり味わうのがおすすめです。

まとめ:甘さを“我慢”するのではなく、“育てて味わう”発酵シェイクへ

砂糖やシロップを減らしたいからといって、 甘いものを完全に諦める必要はありません。 発酵と植物ミルクの力を借りれば、やさしい甘さを“育てる”ことができます。 米麹×植物ミルクの発酵シェイクで、今日のスイーツタイムを 腸にもカラダにもやさしいご褒美に変えてみませんか。

用語メモ:
・麹甘酒 … 米と米麹を発酵させたノンアルコール飲料。砂糖不使用で自然な甘さ。
・植物ミルク … 豆乳・オーツミルク・アーモンドミルクなど、植物由来のミルク。
・アミラーゼ … でんぷんを糖に分解する酵素。麹に多く含まれる。

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