外食の「野菜多め」は信用できる?栄養バランスの考え方(見落としがちな落とし穴)

外食の「野菜多め」は信用できる?栄養バランスの考え方(見落としがちな落とし穴)

外食の「野菜多め」は信用できる?栄養バランスの考え方(見落としがちな落とし穴)

メニューに「野菜たっぷり」「野菜多め」と書かれていると、なんだか安心。 でも外食は、野菜が増えても別のところで帳消しになることがあります。 ここでは“野菜だけ見て失敗しない”ための考え方をまとめます。

「野菜多め」でも健康とは限らない理由

野菜の量が増えること自体は良いこと。 ただ、外食は味を成立させるために、塩分や油が増えやすい傾向があります。 つまり、健康は「野菜の量」だけでは決まりません。

落とし穴① ドレッシング・ソースが強い

サラダが付いていても、ドレッシングが濃いと脂質・塩分が増えます。 “野菜=ゼロカロリー”の感覚でいると、意外と差がつきます。

  • 対策別添えにして量を調整
  • 比較クリーミー系より和風・レモン系など軽め

落とし穴② 主食が大きすぎる/主菜が少ない

野菜が多くても、主食(ご飯・麺・パン)が大盛りだと、糖質が先行しがち。 逆に主菜(たんぱく質)が少ないと、満足感が足りず結局おやつに走ることもあります。

落とし穴③ 「野菜=全部同じ」ではない

葉物中心だとカサは増えますが、根菜や豆、きのこが少ないと 食物繊維や満腹感の面で物足りないことも。 “彩り”だけで判断しないのがコツです。

外食で失敗しない「見る順番」

  • 主菜(肉・魚・卵・豆腐)があるか
  • 主食の量は多すぎないか(調整できるか)
  • 野菜は“量”だけでなく“種類”もあるか
  • ドレッシング・ソースは別添えにできるか

まとめ

外食の「野菜多め」は、良いヒントにはなります。 ただし、健康を決めるのは全体のバランス。 主菜・主食・味付けまでひと呼吸おいて見ると、外食でも“整った選択”ができるようになります。

※本記事は一般向け情報です。体調や目的に合わせて調整してください。

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