無添加=安全は本当?食品表示で見落としがちなポイント

無添加=安全は本当?食品表示で見落としがちなポイント

無添加=安全は本当?食品表示で見落としがちなポイント

「無添加」と書いてあると、なんとなく安心。 でも実は、無添加=何も心配いらないとは限りません。 ここでは“怖がりすぎず、でも見落とさない”ためのチェック術をまとめます。

そもそも「無添加」って何?

無添加は、商品によって指している範囲が違うことがあります。 たとえば「保存料無添加」「着色料無添加」など、“特定の添加物を使っていない”意味で使われるケースも。

ポイント: 「無添加」と書いてあっても、何が無添加なのかを確認するのが基本です。

見落としがちなポイント① 原材料の並び

原材料は、基本的に多く使われている順に並びます。 “無添加”でも、砂糖・油・でんぷんなどが上位に来ていると、 体感としては「ヘルシーじゃない」こともあります。

  • コツ上位3つの原材料だけでも見る
  • 比較同ジャンルの商品を2つ並べて見る

見落としがちなポイント② 栄養成分(特に塩分・糖分)

“無添加”でも、塩分や糖分が多いと、毎日の習慣には向かないことがあります。 目安として、まずは食塩相当量糖質をチェック。

見落としがちなポイント③ 「代わりに何が入っているか」

添加物を減らすために、別の素材で補っている商品もあります。 たとえば甘味を足す、食感を出す、保存性を上げるなど。 これは悪いことではありませんが、自分の目的に合っているかは見ておきたいところです。

今日からできる“無添加”の賢い選び方

  • 「無添加」の対象(保存料?着色料?)を確認
  • 原材料の上位3つを見る
  • 栄養成分で塩分・糖分をチェック
  • 毎日食べるなら“味の濃さ”を控えめに

まとめ

無添加は“安心材料”にはなりますが、万能の合格マークではありません。 大切なのは「表示を少しだけ読む習慣」。 それだけで、無理なく食生活の質を上げられます。

※本記事は一般向け情報です。アレルギーや持病がある方は医療機関・専門家にご相談ください。

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